ビール醸造家監修カンパイ草加せんべい tasty for Beer 一番搾りマリアージュ

草加せんべいの新しい挑戦！キリンビール株式会社の一番搾りビールに、日本で一番合う煎餅が誕生しました。

アメリカ出身のトップシェフと、キリンビール社のマスターブリュワー田山氏の協力を得て開発。

燻製醤油をベースにし、ローストアーモンドとロースト昆布をまぶした、新味の草加せんべいは、一番搾りの繊細な味わいを一層引き立てます！

草加せんべいの歴史

草加せんべいは江戸時代から広まったとされています。その由来は良質の米が獲れ、良質の水と良質の醤油が身近にあったためです。永い伝統により熟練された製造方法で造られ、長い日光街道の間食としても好まれていました。
大正時代には草加せんべいが天皇に献上され「天皇が召し上がった美味しいおせんべい」として全国的に広まるようになりました。

国際ＰＲの実績

イタリアミラノ国際博覧会への参加、ニューヨーク [Taste of Japan -Endless Discovery-] への出店、『草加せんべいで巨大モナリザモザイクアート』で世界記録達成など、積極的に海外へのPRも行なっています。

選び抜かれた良質な100%うるち米を使用して作られています。
風味、食感、香ばしさ、伝統的な製法を守り続けています。

❶うるち米を
練って蒸す
❷蒸した生地の
乾燥
❸職人が丁寧に
押し瓦で
押しながら焼く
❹こだわりの
醤油タレを
刷毛塗り

昔ながらの製法と味、高い品質を守り、発祥の地草加で大切に育まれてきた草加せんべいは、良質なお米と醤油のみで作られており、現在でも40店舗以上で草加せんべいの伝統を守り続けています。